本当に今のままのリハビリでいいのでしょうか?
リハビリでいいのでしょうか?
脳卒中の後遺症には「リハビリを続けるしかない」と言われることが多く、多くの方がそれを信じて通い続けています。(現在の常識?)
脳卒中のリハビリなどで検索してみると、「継続することが大切」という内容が多くの医療機関で言われている常識?になっているようです。
症状が複雑になるほど、リハビリのメニューも増えていきます。さらに症状が固定化してくると、それに合わせた内容に変わっていきます。
そうして、
後遺症が根本から改善されることはありますか?
脳卒中の後遺症の原因は、脳の損傷によって神経の伝達経路が遮断され、脳からの指令が手足に届かなくなることと言われています。
症状の改善が良ければいいのですが
もし、今よりも
〇 手足が動かしにくくなってきた
〇 歩く姿勢が乱れてきた
〇 バランスが取りにくくなってきた
〇 言葉が出にくくなってきた
〇 細かい動作ができなくなってきた
このように後遺症の症状が進行してきた時、どのように対処しますか?
今まで通りリハビリを繰り返すだけ!
症状に合わせて「メニューが増える」か「別の訓練に変わる」かだと思われます。
現在の一般的なリハビリ体制は筋肉・関節へのアプローチありきの考えで、すべてが対症療法にすぎないのです。
手足の麻痺や歩行の乱れ、体の動かしにくさは症状であって、脳卒中の後遺症の根本原因ではありません。
症状を和らげる対症療法をしているだけなので、根本的な改善には繋がりにくいのです。
動かしているのは神経です。
私たちの体は、脳からの電気信号が神経を通じて筋肉に届くことで初めて動きます。脳卒中後の麻痺や動かしにくさは、筋肉が弱いのではなく、神経の伝達が途切れていることが根本的な原因です。
では、
神経へのアプローチをしないままでいるとどうなるの?
神経伝達のエラーを修正しないまま筋トレや歩行訓練だけを続けると、現状維持はできても、
〇 麻痺の状態が変わらないまま固定化していく
〇 「もう改善しない」と諦めてしまう
〇 体の動かしにくさが日常生活の制限につながる
〇 精神的な負担が積み重なっていく
神経には「神経可塑性」と呼ばれる回復する力があります。しかし、適切なアプローチがないまま時間が経過すると、その回復の機会を逃してしまう可能性があります。
だからこそ、筋肉や関節へのアプローチだけではなく、神経そのものに働きかけることが重要なのです。






