はじめまして
こんにちは
神経免疫活性療法を通じて、神経の働きにアプローチする施術を行っております、山谷と申します。
当院には、脳卒中やパーキンソンの後遺症、神経の伝達異常により「思うように体が動かない」「歩きづらい」「手足に力が入らない」といった運動の不自由さを抱えている方が多く来院されています。
神経免疫活性療法では、神経と筋肉の“つながり”に着目し、本来備わっている身体の回復力や運動機能を引き出すことを目指します。
発症から時間が経過していても、変化の可能性は残されています。
「少しでも日常生活を自分らしく過ごしたい」
「もう一度、自分の足で歩きたい」
そんな想いに、ていねいに寄り添いながらサポートさせていただきます。
脳梗塞リハビリ施術中のケース
脳梗塞-右片麻痺

17年前に脳梗塞を発症し右片麻痺の後遺症。
脳から全身に神経を繋げることで日常生活が楽になります。施術4回目ですが歩行時右足が楽に上がるようになり、全身の動作がスムーズにできるようになりました。
実はこの方の1番の悩みは、言葉が出てこない!でした。
家族との会話ができなくなることが1番の恐怖だったそうです。
会話もスムーズにはっきりと改善されています。
インタビュー動画はこちら
「身体が思い通りに動かない不安
その想いに、専門施術で応えます」
「まずは無料相談へ」
「ご家族との相談も可能」です。
まずは、お気軽にご連絡ください。
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mail@yamayamedical-lab.jp
従来のリハビリと神経免疫活性療法(ヤマヤメソッド)の違い
アプローチ対象
従来のリハビリ:筋肉・関節を中心に反復運動
ヤマヤメソッド:神経系(伝達系の回路)をやさしく再起動する
方法
従来のリハビリ:マッサージ、筋トレ、可動域訓練などの反復刺激
ヤマヤメソッド:神経に対する繊細な刺激で、自然治癒力を呼び起こす
回復のスタンス
従来のリハビリ:「動かす訓練を繰り返すことで回復を目指す」
ヤマヤメソッド:「神経回路を正しく繋ぎ直すことで自然に動ける状態へ導く」
対象
従来のリハビリ:主に急性期すぐの回復期の方
ヤマヤメソッド:発症から年数が経った慢性期の方も対象
アプローチの強度
従来のリハビリ:一定の負荷や反復動作が中心
ヤマヤメソッド:体に負担をかけず、ソフトで優しい刺激
効果の感じやすさ
従来のリハビリ:ゆるやか・時間をかけて感じる
ヤマヤメソッド:早い段階で「変化を実感」される方もいる
施術者の役割
従来のリハビリ:指導・補助が中心
ヤマヤメソッド:身体の深部感覚と神経伝達を直接調整する施術者